成
期 決算短信 日 基準 連結
成 日
百万円 満 捨
上場会社 富士製薬工業株式会社 上場取引所 東
コ 番号 RL p www f p arma p
代表者 役職 代表取締役社長 氏 武政 栄治
問合せ先責任者 役職 取締役 常務執行役員 コ ポ長 部 氏 井上 誠一 EL
定時株主総会開催予定日 成 日 配当支払開始予定日 成 日
価証券報告書提出予定日 成 日
決算補足説明資料作成 無 :
決算説明会開催 無 :
成 期 連結業績 成 日~ 成 日
連結財政状態
連結キャッ ュ フ 状況
連結経営成績 %表示 対前期増減率
売上高 営業利益 経常利益 親会社株主 帰属す 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
期
期 △
注 包括利益 期 百万円 △ % 期 百万円 △ %
株当 当期純利益 潜在株式調整後 株当当期純利益 自己資 当期純利益率 総資産経常利益率 売上高営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
期 ―
期 ―
参考 持 法投資損益 期 ―百万円 期 ―百万円
総資産 純資産 自己資 比率 株当 純資産
百万円 百万円 % 円 銭
期 期
参考 自己資 期 百万円 期 百万円
営業活動 よ キャッ ュ フ 投資活動 よ キャッ ュ フ 財務活動 よ キャッ ュ フ 現金及び現金 等物期 残高
百万円 百万円 百万円 百万円
期 △
期 △
配当 状況
間配当金 配当金総額
合計 配当性向連結 純資産配当率 連結
第 四半期 第 四半期 第 四半期 期 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
期 ― ―
期 ― ―
期 予想 ― ―
成 期 連結業績予想 成 日~ 成 日
%表示 通期 対前期 四半期 対前 四半期増減率
売上高 営業利益 経常利益 親会社株主 帰属す当期純利益 株当純利益当期
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
※ 注記事項
期中 おけ 重要 子会社 異動 連結範囲 変更を伴う特定子会社 異動 : 無
会計方針 変更 会計上 見積 変更 修正再表示
発行済株式数 普通株式
新規 ― 社 社 除外 ― 社 社
会計基準等 改正 伴う会計方針 変更 :
以外 会計方針 変更 : 無
会計上 見積 変更 : 無
修正再表示 : 無
期 発行済株式数 自己株式を含む 期 株 期 株
期 自己株式数 期 株 期 株
期中 均株式数 期 株 期 株
参考 個 業績 概要
成 期 個 業績 成 日~ 成 日
個 財政状態
個 経営成績 %表示 対前期増減率
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
期 △
期 △
株当 当期純利益 潜在株式調整後 株当利益 当期純
円 銭 円 銭
期 ―
期 ―
総資産 純資産 自己資 比率 株当 純資産
百万円 百万円 % 円 銭
期 期
参考 自己資 期 百万円 期 百万円
成 期 個 業績予想 成 日~ 成 日
%表示 通期 対前期 四半期 対前 四半期増減率
※ 監査手続 実施状況 関す 表示
決算短信 開示時点 おい 金融商品取引法 基 く財務諸表 監査手続 実施中 す
※ 業績予想 適 利用 関す 説明 そ 他特記事項
資料 記載 い 業績見通し等 将来 関す 記述 当社 現在入手し い 情報及び合理的 あ 断す 一定 前提 基 い お 実際 業績等 様々 要因 よ 大 く異 可能性 あ ます 上記予想 関す 事項 い 添付資料 .経営成績 財政状態 関す 析
経営成績 関す 析 を 覧く い
当社 成 日 火 機関投資家 ア リ 向け 説明会を実施す 予定 す 説明会 配布す 資料 まし 開催後 当社
売上高 経常利益 当期純利益 株当 益当期純利
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
○添付資料の目次
1.経営成績・財政状態に関する分析 ……… 2
(1)経営成績に関する分析 ……… 2
(2)財政状態に関する分析 ……… 3
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……… 4
(4)事業等のリスク ……… 4
2.企業集団の状況 ……… 6
3.経営方針 ……… 7
(1)会社の経営の基本方針 ……… 7
(2)目標とする経営指標 ……… 7
(3)中長期的な会社の経営戦略 ……… 7
(4)会社の対処すべき課題 ……… 8
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 8
5.連結財務諸表 ……… 9
(1)連結貸借対照表 ……… 9
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……… 11
連結損益計算書 ……… 11
連結包括利益計算書 ……… 12
(3)連結株主資本等変動計算書 ……… 13
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 15
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 16
(継続企業の前提に関する注記) ……… 16
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ……… 16
(会計方針の変更) ……… 18
(未適用の会計基準等) ……… 18
(表示方法の変更) ……… 19
(追加情報) ……… 19
(連結貸借対照表関係) ……… 20
(連結損益計算書関係) ……… 20
(連結包括利益計算書関係) ……… 21
(連結株主資本等変動計算書関係) ……… 22
(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ……… 24
(セグメント情報等) ……… 25
(関連当事者情報) ……… 27
(1株当たり情報) ……… 28
(重要な後発事象) ……… 28
6.個別財務諸表 ……… 29
(1)貸借対照表 ……… 29
(2)損益計算書 ……… 31
(3)株主資本等変動計算書 ……… 34
7.その他 ……… 36
(1)役員の異動 ……… 36
1.経営成績・財政状態に関する分析
(1)経営成績に関する分析 ①当期の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、9年半ぶりに利上げを実施した堅調な米国経済に支えられ、輸出企業を中 心に企業業績の回復が見られた一方、中国をはじめとする新興国の成長鈍化が明確になったうえ、EU離脱派が勝利 した英国の国民投票結果などを受け、先行き不透明な状況がますます高まっております。
医療用医薬品業界におきましては、国民医療費抑制の重要施策として、これまで数々のジェネリック医薬品の普及 拡大策が実施され、ジェネリック医薬品市場が拡大してまいりました。平成27年6月には「経済財政運営と改革の基 本方針2015(骨太の方針2015)」が閣議決定され、「後発医薬品に係る数量シェアの目標値については、平成29年央 に70%以上とするとともに、平成30年度から平成32年度末までの間のなるべく早い時期に80%以上」という新たな目 標が設定されました。また、これを踏まえ、同年9月には厚生労働省より「医薬品産業強化総合戦略」として、「後 発医薬品80%時代」に向け、「国民への良質な医薬品の安定供給」・「医療費の効率化」・「産業の競争力強化」を 三位一体で実現するため、医薬品産業の競争力強化に向けた緊急的・集中実施的な総合戦略が発表されました。ま た、平成28年4月に薬価改定が実施され、薬価ベースで業界平均5.57%の引き下げが行われました。当社製商品の薬 価引き下げによる影響は7.8%です。
このような状況のもと、当社グループは「Fuji Pharma ブランディング」をテーマとし、独自で付加価値の高い医 薬品ビジネスをグローバルな観点から取り組み、医療に携わる人々や健康を願う人々からの信頼、共感、親しみを築 き上げ、Fuji Pharma グループの経営理念「成長」と「貢献」の更なる実現を果たし、戦略領域における「ブランド ×ジェネリック×CMO」の独自相乗発展モデルの構築を進めております。ジェネリック医薬品は、国民医療費抑制 の重要施策として今後も供給数量が増加することが見込まれますが、一方で安定供給への対応や薬価のより一層の引 き下げなども想定されるなかで、当社グループとしては、グローバルプレイヤーに対抗できるコスト競争力の強化、 収益性が高いブランド薬、バイオシミラー等へのシフト、グローバル市場への展開、急成長を支える経営基盤の確立 が、喫緊の経営課題であると認識しております。
そのなかで当社は、平成28年1月22日に「生殖補助医療における黄体補充」を効能・効果とする天然型黄体ホルモ ン製剤「ウトロゲスタン腟用カプセル200㎎」の製造販売承認を取得し、販売を開始いたしました。生殖補助医療に おいて、着床や妊娠維持に重要な役割を果たしている黄体ホルモンは、海外の多くの国々で患者様の時間的負担、身 体的負担の軽い経腟投与が一般化しております。本剤は、日本における経腟投与での黄体ホルモン補充を実現する薬 剤であり、近年、特に晩婚化が進むわが国において、産科・婦人科領域の医療に対して新たな選択肢を提供するとと もに、より多くの患者様に貢献できるものと考えております。
営業面におきましては、重点領域である産婦人科領域において、新薬の月経困難症治療剤「ルナベル配合錠UL D」の販売に注力するとともに、不妊症治療剤等の主力製品のシェア拡大を図っております。
放射線科領域においては、従来から販売しているジェネリック造影剤の「オイパロミン注」、「イオパーク注」及 び新薬であるX線造影剤「オプチレイ注」に加え、平成27年10月にゲルベ・ジャパン株式会社から販売移管を受けた 欧州でもっとも使用されているMRI造影剤「マグネスコープ静注」などの販売に注力しております。また、全国の DPC(入院医療包括評価)対象病院に向けては、「フィルグラスチムBS注」などを中心に新規開拓・取引拡大の ための営業活動を積極的に展開しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、主に「マグネスコープ静注」など販売移管品の寄与などにより34,229百 万円(前年同期比8.0%増)となりました。利益面につきましては、研究開発費等の販売費及び一般管理費が増加し たものの、子会社の利益増加等もあり、営業利益は3,568百万円(同9.7%増)と増収増益となりました。経常利益は 外貨建ての子会社への貸付金に為替評価損が発生しましたが3,251百万円(同4.9%増)となり、親会社株主に帰属す る当期純利益は2,118百万円(同1.2%増)と過去最高益となりました。
なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②次期の見通し
次期の見通しにつきましては、売上高につきましては、MRI造影剤の「マグネスコープ静注」、X線造影剤の 「オプチレイ注」、当社が初めて製造販売承認を取得した「ウトロゲスタン腟用カプセル200㎎」など引き続き新薬 の販売を中心に注力してまいります。利益面につきましては、研究開発費の増加などを見込んでおりますが、必要な 経費を適切に配分していくことで利益の最大化に取り組んでまいります。
以上により次期の業績は、売上高36,300百万円(前期比6.0%増)、営業利益4,300百万円(前期比20.6%増)、経 常利益4,180百万円(前期比28.5%増)、当期純利益2,800百万円(前期比32.2%増)を見込んでおります。
(2)財政状態に関する分析 ①資産、負債及び純資産の状況
資産の部においては、流動資産は、現金及び預金や売上債権が増加したことなどにより32,309百万円となり、前期 末と比べ1,595百万円の増加となりました。固定資産は、企業結合に関する会計基準等の適用や為替の影響によりの れんが減少したものの、長期前渡金や建設仮勘定の増加により15,838百万円となり、前期末と比べ779百万円の増加 となりました。
負債の部においては、流動負債は、1年内返済予定の長期借入金の増加等により12,739百万円となり、前期末と比 べ1,750百万円の増加となりました。固定負債は、6,181百万円となり、前期と比べ9百万円の減少となりました。 純資産の部においては、純資産は、為替換算調整勘定が減少したものの、利益剰余金の増加等により29,226百万円 となり、前期末と比べ632百万円の増加となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期末に比べ1,150百万円増加し、 6,815百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前当期純利益3,148百万円に、減価償却費1,667百万円、のれんの償却額254百万円、仕入債務の増加額 240百万円などを加える一方、法人税等の支払額874百万円、売上債権の増加額796百万円、たな卸資産の増加額240百 万円があったこと等により、営業活動による収入は4,509百万円(前年同期比3,920百万円収入増)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)
富山工場の機械設備等におけるセールアンドリースバックに伴う有形固定資産の売却による収入453百万円等があ った一方、有形固定資産の取得による支出2,308百万円、長期前渡金による支出1,152百万円があったこと等により、 投資活動による支出は3,319百万円(前年同期は999百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の返済による支出921百万円、配当金の支払額674百万円等があった一方、長期借入れによる収入が 2,000百万円があったこと等により、財務活動による収入は78百万円(前年同期は4,635百万円の支出)となりまし た。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標
平成26年9月期 平成27年9月期 平成28年9月期
自己資本比率(%) 58.2 62.5 60.7
時価ベースの自己資本比率(%) 64.7 65.4 83.3
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) 210.1 1,031.6 157.4
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 54.9 15.7 127.9
・自己資本比率:自己資本/総資産
・時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー ・インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/支払利息 (注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
3.有利子負債は、連結貸借対照表上に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象として おります。
4.営業キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書上に計上されている「営業活動によるキャッシュ・ フロー」、支払利息は、連結損益計算書に記載されている「支払利息」を用いております。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社グループは、株主の皆様への安定的な配当を維持し、更に向上させることを経営上の重要課題と考えておりま す。
当社グループの利益配分に関する方針は、今後の事業展開に備えて内部留保の充実を図るとともに、毎期の業績、 配当性向等を総合的に勘案しながら、安定的かつ継続的に配当を行うことを基本にしております。
なお、配当支払い回数につきましては、特段の変更は予定しておりません。
当期の配当につきましては、当初の計画どおり1株当たり24円(中間配当1株当たり21円、年間1株当たり45円、 連結配当性向31.8%)を予定しております。
また、次期の配当については、業績予想ならびに今後の事業展開等を総合的に勘案し、1株につき48円(中間配当 金23円、期末配当金25円)を予定しております。
(4)事業等のリスク
決算短信に記載した事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものが あります。なお、文中における将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社が判断したもので あります。
①法的規制について
当社グループは、「医薬品医療機器等法(旧:薬事法)」関連法規の厳格な規制を受けており、各事業活動の遂 行に際して以下のとおり許認可等を受けております。これらの許認可等を受けるための関連法規及び諸条件の遵 守に努めており、現時点におきましては当該許認可等が取り消しとなる事由は発生しておりません。しかし、法 令違反等によりその許認可等が取り消された場合等には、規制の対象となる製商品の回収、または製造並びに販 売を中止することを求められる可能性等があり、これらにより当社グループの事業活動に重大な影響を及ぼす可 能性があります。また、当社グループは、医薬品医療機器等法及び関連法規等に基づく許可等を受けて医療用医 薬品の製造・販売を行っております。今後の関連法規改正等により当社グループの財政状態や経営成績に影響を 及ぼす可能性があります。
(主たる許認可等の状況)
許認可等の名称 所轄官庁等 有効期限 主な許認可等
取り消し事由 備 考
医薬品製造業許可 富山県 平成31年8月 (5年ごとの更新)
医薬品医療機器等法その他薬事に関 する法令もしくはこれに基づく処分 に違反する行為があったとき、また は役員等が欠格条項に該当したとき は許可の取消(医薬品医療機器等法 第75条第1項)
富山工場
第一種医薬品製造販売
業許可 富山県
平成31年8月
(5年ごとの更新) 同 上 富山工場 第二種医薬品製造販売
業許可 富山県
平成31年8月
(5年ごとの更新) 同 上 富山工場
医薬品卸売販売業許可 富山県 東京都 兵庫県
平成33年5月 (6年ごとの更新)
平成30年4月 (6年ごとの更新)
平成32年7月 (6年ごとの更新)
同 上
富山営業所
②医薬品の研究開発について
新製品の研究開発が計画どおりに進行せずに、開発期間の延長、開発の中断あるいは中止となる場合があり、 当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
③同業他社との競合について
当社グループは採算性を考慮して適正な価格で販売するよう努めておりますが、一部品目については、多数の メーカーの競合により著しく市場価格が低下、あるいは、国内新薬メーカーの市場シェア確保のための諸施策に より、当社グループが計画する予算を達成できない可能性があります。
④原材料の調達について
当社グループは原材料を国内外より調達しておりますが、原材料等の高騰により製品原価に影響を及ぼす場合 や、原材料に関する国内外の規制または原材料メーカーによる品質問題の発生等により、原材料の入手が長期的 に困難になり製品を製造・販売することができなくなる場合があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性 があります。
⑤副作用・品質について
市販後の予期せぬ副作用の発生、製品に不純物が混入する等の事故、行政当局の規制等により、製品の回収又 は製造あるいは販売中止を余儀なくされる可能性があります。その場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす 可能性があります。
⑥製品供給の遅延又は休止について
技術的・規制上の問題、又は火災、地震その他の人災もしくは自然災害により、製品を製造する製造施設・倉 庫等において操業停止又は混乱が発生した場合、当該製品の供給が停止し、当社グループの業績に影響を及ぼす 可能性があります。
⑦特定製品への依存について
尿路・血管造影剤「オイパロミン」は、平成28年9月期の売上高のおよそ2割を占める主力製品となっており ます。当製品が予期せぬ事由により販売中止となった場合や、売上高が大幅に減少した場合には、当社グループ の業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑧薬価基準の改定について
医療用医薬品は、健康保険法の規定に基づき厚生労働大臣の定める薬価基準により薬剤費算定の基礎となる収 載価格が定められております。厚生労働省では医療保険の償還価格である薬価基準価格と市場実勢価格との乖離 を縮小するため、薬価調査に基づき原則2年毎に収載価格の見直しを行っており、当社グループにおける販売価 格も影響を受けております。なお、平成28年4月に薬価ベースで医薬品業界平均5.57%の引き下げが行われまし た。当社製商品の薬価引き下げによる影響は7.8%です。
⑨訴訟等について
新薬メーカーより、製法特許等の侵害を理由に訴訟が提起される可能性があります。また、製造物責任関連、 環境関連、労務関連、その他に関する訴訟が提起される可能性があります。これらの訴訟の結果により、当社グ ループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑩連結貸借対照表上の投資消去差額(のれん)について
当社は、平成24年10月1日付で OLIC社を既存株主からの株式買取により連結子会社化(発行済株式の99.91% を取得)したことに伴い、新たに「のれん」を計上しております。
2.企業集団の状況
当社グループは、当社(富士製薬工業株式会社)、連結子会社1社及びその他の関係会社で構成され、主要な事業 として医薬品の開発・製造・販売を行っております。
当社は、産婦人科領域のホルモン剤や放射線科領域の尿路・血管造影剤等の注射剤を軸とした商品構成を持ち、全 国8ヶ所の支店及び営業所を拠点として活動しております。
当社とOLIC(Thailand)Limitedとの間で製品の売買及び資金の貸付等を行っております。 また、その他の関係会社である三井物産株式会社を通じて原材料の仕入等を行っております。
3.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、「優れた医薬品を通じて、人々の健やかな生活に貢献する」、「富士製薬工業の成長はわたした ちの成長に正比例する」ことを経営理念としております。今後も引き続きこの経営理念の下に、良質な医薬品の開 発・製造・販売を通じて、顧客、仕入先、株主、従業員、地域・社会の各ステークホルダーに対する責任を果たしつ つ、更に充実、発展してまいりたいと考えております。
(2)目標とする経営指標
株主の皆様への利益配分並びに今後の業容拡大に伴う設備の更新、増強及び研究開発費の増大等に適うべき利益水 準の確保に努めてまいります。また、当社グループは平成27年9月期を初年度とする5ヶ年の中期経営計画を策定し ております。当該計画においては、その最終年度である平成31年9月期には、売上高425億円の達成と営業利益率 15%以上の達成を目標に取り組んでまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
新しい中期経営計画は「Fuji Pharma ブランディング」をテーマとし、独自で付加価値の高い医薬品ビジネスをグ ローバルな観点から取り組み、医療に携わる人々や健康を願う人々からの信頼、共感、親しみを築き上げ、Fuji Pharmaグループの経営理念「成長」と「貢献」の更なる実現を果たし、戦略領域におけるブランド×ジェネリック ×CMOの独自相乗発展モデルの構築を目指していきます。
(基本方針)
①一人ひとりと会社と製品のブランド戦略を強力に推進
医療関係者、患者の皆さまをはじめ全てのステークホルダーから、私たち社員一人ひとりと会社と当グループ製品に 対する信頼、安心、評価を高めます。
経営理念とミッションに基づいた人材育成の推進、財務戦略やITなど会社機能の強化、そして、主要製品の価値の 最大化によって、人と会社と製品のブランド化を推し進めます。
②ブランド薬を中心にする新たなステージと体制を構築
これまでのジェネリック中心のビジネスから脱却し、既存製品に新規のブランド薬=新薬・ブランドジェネリック (長期収載品)・バイオシミラーによって事業計画、経営戦略を組み立てます。
会社機能を刷新して事業運営体制を再構築し、ブランド薬とジェネリックで独自の相乗発展モデルを創り上げます。 ③グローバルなFuji Pharmaグループの事業展開を実現
富山工場とOLIC社を起点にして、国内外の製薬企業とのアライアンス戦略を軸に、海外市場への展開をさらに推進し ます。
(4)会社の対処すべき課題
国民医療費抑制の重要施策として、これまで数々のジェネリック医薬品の普及拡大策が実施され、ジェネリック 医薬品市場が拡大してまいりました。平成27年6月には「経済財政運営と改革の基本方針2015(骨太の方針2015)」 が閣議決定され、「後発医薬品に係る数量シェアの目標値については、平成29年央に70%以上とするとともに、平成 30年度から平成32年度末までの間のなるべく早い時期に80%以上」という新たな目標が設定されました。また、これ を踏まえ、同年9月には厚生労働省より「医薬品産業強化総合戦略」として、「後発医薬品80%時代」に向け、「国 民への良質な医薬品の安定供給」・「医療費の効率化」・「産業の競争力強化」を三位一体で実現するため、医薬品 産業の競争力強化に向けた緊急的・集中実施的な総合戦略が発表されました。
その ような 環境 のもと 、当 社といた しまし ては 、 平成2 7年9 月期 を初年度 とする 5ヶ年 の中期 経営計 画 「Fujipharmaブランディング」を着実に実現するべく、以下の課題を重点的に取り組み、外部環境に左右されない 独自の強みを持った企業基盤の構築を行ってまいります。
① 国内外他社との戦略的提携によるパイプラインの充実
② 戦略領域における新薬、バイオシミラー等の付加価値の高い製品の拡充 ③ 品質の更なる向上と需要拡大及び安定供給に対応する生産体制の拡充 ④ 高活性医薬品工場の安定稼働
⑤ 経営管理体制の強化(内部統制システムの強化、コンプライアンスの徹底、リスク管理体制の確立、ITシステ ムの整備)
⑥ 会社経営、新規事業立ち上げのための人材育成
⑦ 富士製薬工業グループとしての連結経営体制の一層の充実
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは日本基準を採用しております。
5.連結財務諸表
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
(平成27年9月30日) 前連結会計年度 (平成28年9月30日) 当連結会計年度
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,158 6,815
受取手形及び売掛金 12,337 13,072
有価証券 506 -
商品及び製品 4,633 4,641
仕掛品 2,222 2,268
原材料及び貯蔵品 4,540 4,659
未収入金 260 70
繰延税金資産 478 500
その他 583 286
貸倒引当金 △6 △5
流動資産合計 30,714 32,309
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 ※ 9,072 ※ 8,574
減価償却累計額 △4,499 △4,440
建物及び構築物(純額) 4,573 4,134 機械装置及び運搬具 ※ 8,031 ※ 7,663
減価償却累計額 △6,558 △6,234
機械装置及び運搬具(純額) 1,472 1,428
土地 887 819
リース資産 2,508 2,701
減価償却累計額 △339 △655
リース資産(純額) 2,168 2,046
建設仮勘定 1,407 2,470
その他 ※ 1,085 ※ 1,068
減価償却累計額 △975 △952
その他(純額) 109 116
有形固定資産合計 10,618 11,016
無形固定資産
のれん 2,662 1,936
その他 1,213 1,123
無形固定資産合計 3,876 3,060
投資その他の資産
投資有価証券 108 128
長期前渡金 - 1,152
繰延税金資産 351 374
その他 104 105
投資その他の資産合計 564 1,762
固定資産合計 15,059 15,838
(単位:百万円)
(平成27年9月30日) 前連結会計年度 (平成28年9月30日) 当連結会計年度
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 6,102 6,291
1年内返済予定の長期借入金 921 1,921
リース債務 340 387
未払法人税等 547 599
賞与引当金 742 758
役員賞与引当金 13 8
返品調整引当金 26 11
その他 2,294 2,760
流動負債合計 10,989 12,739
固定負債
長期借入金 2,575 2,653
リース債務 2,052 1,943
退職給付に係る負債 994 1,052
その他 569 531
固定負債合計 6,190 6,181
負債合計 17,180 18,921
純資産の部
株主資本
資本金 3,799 3,799
資本剰余金 5,023 5,023
利益剰余金 20,669 21,944
自己株式 △1,504 △1,488
株主資本合計 27,988 29,278
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 20 2
繰延ヘッジ損益 - △92
為替換算調整勘定 594 31
退職給付に係る調整累計額 △10 5
その他の包括利益累計額合計 604 △53
非支配株主持分 1 1
純資産合計 28,593 29,226
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 (連結損益計算書)
(単位:百万円)
(自 平成26年10月1日 前連結会計年度 至 平成27年9月30日)
当連結会計年度 (自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
売上高 31,680 34,229
売上原価 ※1 18,709 ※1 20,691
売上総利益 12,970 13,537
販売費及び一般管理費
販売手数料 1,406 1,257
給料及び賞与 2,239 2,343
賞与引当金繰入額 433 427
役員賞与引当金繰入額 13 8
退職給付費用 121 134
研究開発費 ※2 1,729 ※2 1,840
減価償却費 451 459
のれん償却額 311 254
その他 3,012 3,242
販売費及び一般管理費合計 9,718 9,969
営業利益 3,251 3,568
営業外収益
生命保険配当金 5 1
業務受託料 5 1
受取補償金 3 5
その他 28 32
営業外収益合計 42 41
営業外費用
支払利息 37 35
為替差損 138 310
その他 18 11
営業外費用合計 194 357
経常利益 3,099 3,251
特別利益
固定資産売却益 ※3 0 ※3 1
投資有価証券売却益 - 36
補助金収入 46 46
特別利益合計 46 83
特別損失
固定資産売却損 ※4 0 ※4 19
固定資産除却損 ※5 4 ※5 135
固定資産圧縮損 36 31
特別損失合計 41 187
税金等調整前当期純利益 3,105 3,148
法人税、住民税及び事業税 833 1,026
法人税等調整額 179 2
法人税等合計 1,012 1,029
当期純利益 2,092 2,118
非支配株主に帰属する当期純利益 0 0
(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
当連結会計年度 (自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
当期純利益 2,092 2,118
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 11 △17
繰延ヘッジ損益 - △92
為替換算調整勘定 △105 △525
退職給付に係る調整額 △9 15
その他の包括利益合計 ※ △104 ※ △619
包括利益 1,988 1,498
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 1,988 1,498
非支配株主に係る包括利益 0 △0
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 3,799 5,023 19,012 △0 27,834
会計方針の変更による累積
的影響額 239 239
会計方針の変更を反映した当
期首残高 3,799 5,023 19,252 △0 28,074
当期変動額
剰余金の配当 △674 △674
親会社株主に帰属する当期
純利益 2,092 2,092
自己株式の取得 △1,504 △1,504
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - 1,417 △1,504 △86
当期末残高 3,799 5,023 20,669 △1,504 27,988
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計 その他有価証券
評価差額金 為替換算調整勘定
退職給付に係る調 整累計額
その他の包括利 益累計額合計
当期首残高 9 699 △0 708 1 28,544
会計方針の変更による累積
的影響額 239
会計方針の変更を反映した当
期首残高 9 699 △0 708 1 28,784
当期変動額
剰余金の配当 △674
親会社株主に帰属する当期
純利益 2,092
自己株式の取得 △1,504
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額) 11 △105 △9 △104 0 △104
当期変動額合計 11 △105 △9 △104 0 △190
当連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 3,799 5,023 20,669 △1,504 27,988
会計方針の変更による累積
的影響額 △169 △169
会計方針の変更を反映した当
期首残高 3,799 5,023 20,499 △1,504 27,818
当期変動額
剰余金の配当 △674 △674
親会社株主に帰属する当期
純利益 2,118 2,118
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 15 15
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - 1,444 15 1,460
当期末残高 3,799 5,023 21,944 △1,488 29,278
その他の包括利益累計額
非支配株主
持分 純資産合計 その他有価証
券評価差額金 繰延ヘッジ損益
為替換算調整勘 定
退職給付に係る 調整累計額
その他の包括 利益累計額合 計
当期首残高 20 - 594 △10 604 1 28,593
会計方針の変更による累積
的影響額 △38 △38 △207
会計方針の変更を反映した当
期首残高 20 - 556 △10 565 1 28,385
当期変動額
剰余金の配当 △674
親会社株主に帰属する当期
純利益 2,118
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 15
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額) △17 △92 △525 15 △619 △0 △619
当期変動額合計 △17 △92 △525 15 △619 △0 840
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
当連結会計年度 (自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 3,105 3,148
減価償却費 1,768 1,667
のれん償却額 311 254
貸倒引当金の増減額(△は減少) △0 0
賞与引当金の増減額(△は減少) △167 16
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △9 △4
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 61 81
受取利息及び受取配当金 △2 △1
支払利息 37 35
為替差損益(△は益) 29 243
固定資産除却損 4 135
売上債権の増減額(△は増加) △722 △796
たな卸資産の増減額(△は増加) △2,250 △240
仕入債務の増減額(△は減少) △537 240
その他 17 661
小計 1,645 5,441
利息及び配当金の受取額 △0 2
利息の支払額 △44 △58
法人税等の支払額 △1,010 △874
営業活動によるキャッシュ・フロー 589 4,509
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 - △100
投資有価証券の売却による収入 - 90
有形固定資産の取得による支出 △1,512 △2,308
有形固定資産の売却による収入 2,508 453
無形固定資産の取得による支出 △31 △346
長期前渡金による支出 - △1,152
補助金の受取額 36 46
その他 △1 △1
投資活動によるキャッシュ・フロー 999 △3,319
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △1,504 -
短期借入金の純増減額(△は減少) △1,189 -
長期借入れによる収入 - 2,000
長期借入金の返済による支出 △921 △921
配当金の支払額 △675 △674
リース債務の返済による支出 △341 △326
その他 △4 -
財務活動によるキャッシュ・フロー △4,635 78
現金及び現金同等物に係る換算差額 30 △118
(5)連結財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 1.連結の範囲に関する事項
・連結子会社の数 1社
・連結子会社の名称 OLIC(Thailand)Limited
2.持分法の適用に関する事項 該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ① 有価証券
その他有価証券 ・時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法を採用しております。(評価差額は全部純資産直入法により 処理し、売却原価は移動平均法により算定)
・時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。 ② デリバティブ
時価法を採用しております。 ③ たな卸資産
当社は、製品及び商品は総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方 法により算定)、製品及び商品以外は主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下 による簿価切下げの方法により算定)を、在外連結子会社は、主として移動平均法による原価法を採用し ております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法 ① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社は定率法を、在外連結子会社は定額法を採用しております。
ただし、当社は平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)および平成28年4月1日 以降に取得した建物付属設備と構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物及び構築物 7年~50年
機械装置及び運搬具 3年~8年 ② 無形固定資産(リース資産を除く)
・自社利用のソフトウエア
社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法を採用しております。 ・その他の無形固定資産
定額法を採用しております。 ③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
(3)重要な引当金の計上基準 ① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特 定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与の支払いに充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上して おります。
③ 役員賞与引当金
役員賞与の支払いに充てるため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。 ④ 返品調整引当金
返品による損失に備えるため、主として返品実績率により、その売買差益見込額を計上しておりま す。
(4)退職給付に係る会計処理の方法 ① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法に ついては、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
当社における数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤 務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を発生の翌連結会計年度から費用 処理しております。在外連結子会社における数理計算上の差異については、発生時に費用処理して おります。
(5)重要な外貨建資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平 均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて 計上しております。
(6)重要なヘッジ会計の方法 ① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を原則としておりますが、為替リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たして いる場合には振当処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象 ・ヘッジ手段………為替予約
・ヘッジ対象………原材料輸入による外貨建買入債務及び予定取引 ③ ヘッジ方針
主に原材料輸入に対して、実需の範囲内で外貨建買入債務及び予定取引に係る為替変動リスクを回 避する目的で為替予約取引を行っております。
④ ヘッジの有効性評価の方法
為替予約については、ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキ ャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性 を評価しております。ただし、振当処理による為替予約取引については、有効性の評価を省略して おります。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、12年間にわたって均等償却しております。
(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスク しか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」とい う。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基 準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業 分離等会計基準」という。)等を当連結会計年度から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社 の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用と して計上する方法に変更しております。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫 定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に 反映させる方法に変更しております。加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持 分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については、連結財 務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(3)、連結会計基準第44-5項(3)及び 事業分離等会計基準第57-4項(3)に定める経過的な取扱いに従っており、過去の期間のすべてに新たな会計 方針を遡及適用した場合の当連結会計年度の期首時点の累積的影響額を資本剰余金及び利益剰余金に加減して おります。
この結果、当連結会計年度の期首において、のれん207百万円が減少するとともに、利益剰余金169百万円及 び為替換算調整勘定38百万円が減少しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調 整前当期純利益はそれぞれ21百万円増加しております。
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務 対応報告第32号 平成28年6月17日)を当連結会計年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属 設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。この変更による当連結会計年 度の損益に与える影響は軽微であります。
(未適用の会計基準等)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日) (1)概要
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」は、日本公認会計士協会における税効果会計に関する 会計上の実務指針及び監査上の実務指針(会計処理に関する部分)を企業会計基準委員会に移管するに際 して、企業会計基準委員会が、当該実務指針のうち主に日本公認会計士協会監査委員会報告第66号「繰延 税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」において定められている繰延税金資産の回収可能 性に関する指針について、企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積るという 取扱いの枠組みを基本的に踏襲した上で、分類の要件及び繰延税金資産の計上額の取扱いの一部について 必要な見直しを行ったもので、繰延税金資産の回収可能性について、「税効果会計に係る会計基準」(企 業会計審議会)を適用する際の指針を定めたものであります。
(2)適用予定日
平成28年4月1日以後開始する連結会計年度の期首から適用します。 (3)当該会計基準等の摘要による影響
(表示方法の変更) (連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取補償金」は、営業外収益の総額 の100分の10を超えたたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映 させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた31百万 円は、「受取補償金」3百万円、「その他」28百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「固定資産除 却損」は、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結 会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロ ー」の「その他」に表示していた22百万円は、「固定資産除却損」4百万円、「その他」17百万円として組み 替えております。
(追加情報)
(役員向け株式交付信託について)
当社は、中長期的な業績向上と企業価値増大への貢献意欲を高めることを目的として、当社の取締役(社外取 締役を除きます。)及び執行役員(株式交付規程に定める受益者要件を満たす者)を対象とした業績連動型株式 報酬制度「役員向け株式交付信託」を導入しております。当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等 に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26 日)に準じて、総額法を適用しております。
(1)取引の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として設定した信託を通じて当社株式(当社普通株式。以下同じ)を 取得し、取締役等に対して、当社取締役会が定める役員等株式交付規程に従って、その役位及び業績に応じて 付与されるポイントに基づき、信託を通じて当社株式及び金銭を毎年交付する株式報酬制度であります。取締 役会は、役員等株式交付規程に従い、平成27年から平成29年までの毎年11月に、ポイント算定の基礎となる金 額を決議し、それに応じた株式を、毎年12月に交付いたします。
(2)信託に残存する自社の株式
(連結貸借対照表関係) ※ 圧縮記帳
① 国庫補助金等により取得した固定資産から直接減額している圧縮記帳累計額
(平成27年9月30日)前連結会計年度 (平成28年9月30日)当連結会計年度
建物及び構築物 143百万円 168百万円
機械装置及び運搬具 44 50
その他 2 3
計 190 222
② 当期において、国庫補助金等により取得した固定資産から直接減額している圧縮記帳額
(平成27年9月30日)前連結会計年度 (平成28年9月30日)当連結会計年度
建物及び構築物 28百万円 24百万円
機械装置及び運搬具 7 6
その他 0 0
計 36 31
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含ま れております。
前連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
当連結会計年度 (自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
27百万円 △6百万円
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
前連結会計年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
当連結会計年度 (自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
1,729百万円 1,840百万円
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成26年10月1日
至 平成27年9月30日)
当連結会計年度 (自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
機械装置及び運搬具 0百万円 1百万円
その他 0 -
計 0 1
※4 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成26年10月1日
至 平成27年9月30日)
当連結会計年度 (自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
建物 -百万円 4百万円
機械装置及び運搬具 - 6
土地 - 8
その他 0 -
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成26年10月1日
至 平成27年9月30日)
当連結会計年度 (自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
建物及び構築物 0百万円 121百万円
機械装置及び運搬具 4 14
その他 0 0
計 4 135
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会計年度 (自 平成26年10月1日
至 平成27年9月30日)
当連結会計年度 (自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
その他有価証券評価差額金:
当期発生額 15百万円 9百万円
組替調整額 - △36
税効果調整前 15 △26
税効果額 △4 8
その他有価証券評価差額金 11 △17
繰延ヘッジ損益:
当期発生額 - △134
組替調整額 - -
税効果調整前 - △134
税効果額 - 41
為替換算調整勘定 - △92
為替換算調整勘定:
当期発生額 △105 △525
組替調整額 - -
税効果調整前 △105 △525
税効果額 - -
為替換算調整勘定 △105 △525
退職給付に係る調整額:
当期発生額 △17 18
組替調整額 2 5
税効果調整前 △14 23
税効果額 5 △7
退職給付に係る調整額 △9 15
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当連結会計年度期首株式数(株) 当連結会計年度増加株式数(株) 当連結会計年度減少株式数(株) 当連結会計年度末株式数(株)
発行済株式
普通株式 15,626,900 - - 15,626,900
合計 15,626,900 - - 15,626,900
自己株式
普通株式(注)1.2 89 674,833 - 674,922
合計 89 674,833 - 674,922
(注)1.当連結会計年度末の自己株式数には、役員向け株式交付信託所有の当社株式数31,200株が含まれております。 2.自己株式の増加の内訳は、株式市場から買付けによる増加643,500株と、役員向け株式交付信託による取得の
増加31,200株、単元未満株式の買取による増加133株であります。
2.配当に関する事項 (1)配当金支払額
(決議) 株式の種類
配当金の総額 (百万円)
1株当たり配当額
(円) 基準日 効力発生日
平成26年12月19日
定時株主総会 普通株式 375 24 平成26年9月30日 平成26年12月22日
平成27年5月13日
取締役会 普通株式 299 20 平成27年3月31日 平成27年6月1日 (注)平成27年5月13日取締役会決議に基づく配当金の総額には、この配当金の基準日である平成27年3月31日現在で役
員向け株式交付信託が所有する当社株式31,200株に対する配当金0百万円が含まれております。
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
(決議) 株式の種類
配当金の総額
(百万円) 配当の原資
1株当たり配
当額(円) 基準日 効力発生日
平成27年12月18日
定時株主総会 普通株式 359 利益剰余金 24 平成27年9月30日 平成27年12月21日 (注)平成27年12月18日定時株主総会決議による配当金の総額には、この配当金の基準日である平成27年9月30日現在で
当連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当連結会計年度期首株式数(株) 当連結会計年度増加株式数(株) 当連結会計年度減少株式数(株) 当連結会計年度末株式数(株)
発行済株式
普通株式 15,626,900 - - 15,626,900
合計 15,626,900 - - 15,626,900
自己株式
普通株式(注)1.2.3 674,922 42 7,185 667,779
合計 674,922 42 7,185 667,779
(注)1.当連結会計年度末の自己株式数には、役員向け株式交付信託所有の当社株式数24,015株が含まれております。 2.自己株式の増加42株は、単元未満株式の買取による増加であります。
3.自己株式の減少7,185株は、役員向け株式交付信託への第三者割当による自己株式処分による減少でありま す。
2.配当に関する事項 (1)配当金支払額
(決議) 株式の種類
配当金の総額 (百万円)
1株当たり配当額
(円) 基準日 効力発生日
平成27年12月18日
定時株主総会 普通株式 359 24 平成27年9月30日 平成27年12月21日
平成28年5月12日
取締役会 普通株式 314 21 平成28年3月31日 平成28年6月1日 (注)1.平成27年12月18日定時株主総会決議に基づく配当金の総額には、この配当金の基準日である平成27年9月30日
現在で役員向け株式交付信託が所有する当社株式31,200株に対する配当金0百万円が含まれております。 2.平成28年5月12日取締役会決議に基づく配当金の総額には、この配当金の基準日である平成28年3月31日現在
で役員向け株式交付信託が所有する当社株式24,015株に対する配当金0百万円が含まれております。
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
(決議) 株式の種類
配当金の総額
(百万円) 配当の原資
1株当たり配
当額(円) 基準日 効力発生日
平成28年12月21日
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度 (自 平成26年10月1日
至 平成27年9月30日)
当連結会計年度 (自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
現金及び預金勘定 5,158百万円 6,815百万円
有価証券 506 -
現金及び現金同等物 5,664 6,815
※2 重要な非資金取引の内容
前連結会計年度 (自 平成26年10月1日
至 平成27年9月30日)
当連結会計年度 (自 平成27年10月1日
至 平成28年9月30日)
(セグメント情報等) 【セグメント情報】
当社グループは、医薬品事業単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) 1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略してお ります。
2.地域ごとの情報 (1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産
(単位:百万円)
日本 タイ 合計
8,162 2,456 10,618
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
コニカミノルタ株式会社 4,953 医薬品事業
アルフレッサ株式会社 4,518 医薬品事業
株式会社メディセオ 4,032 医薬品事業
株式会社スズケン 3,483 医薬品事業
当連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日) 1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略してお ります。
2.地域ごとの情報 (1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産
(単位:百万円)
日本 タイ 合計
7,586 3,429 11,016
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
コニカミノルタ株式会社 5,375 医薬品事業
株式会社メディセオ 4,843 医薬品事業
アルフレッサ株式会社 4,817 医薬品事業
株式会社スズケン 4,009 医薬品事業
東邦薬品株式会社 3,363 医薬品事業
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) 該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日) 該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) 該当事項はありません。
(関連当事者情報)
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等 前連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
種類
会社等の名
称又は氏名 所在地
資本金又は 出資金 (百万円)
事業の内容 又は職業
議決権等 の所有(被 所有)割合 (%)
関連当事者
との関係 取引の内容
取引金額 (百万円) 科目
期末残高 (百万円)
その他の
関係会社 三井物産㈱
東京都
千代田区 341,481 総合商社
(被所有) 直接22.94
原材料の 仕入等
原材料の 仕入 (注1,2)
2,482 買掛金 684
(注)1.上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.原材料の仕入等の取引条件は、両社協議のうえ、契約等に基づき決定しております。
当連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
種類
会社等の名
称又は氏名 所在地
資本金又は 出資金 (百万円)
事業の内容 又は職業
議決権等 の所有(被 所有)割合 (%)
関連当事者
との関係 取引の内容
取引金額 (百万円) 科目
期末残高 (百万円)
その他の
関係会社 三井物産㈱
東京都
千代田区 341,481 総合商社
(被所有) 直接22.94
原材料の 仕入等
原材料の 仕入 (注1,2)
3,553 買掛金 1,359
(注)1.上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。